ogatazyuku’s blog

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尾方塾の生徒たちと歩む日々の出来事

自覚を持つ

成績は上がったり、下がったりの上下することが普通ですが、中学3年生の生徒でテストのたびに上がり続けている生徒がいます。

 

特別なことをしているわけではありません。

ただ自分が勉強したことでできなかったものを、単に答えを覚えて終わりで済ませるのではなく、きちんと質問で解決して、そのことをあとで身につけることを怠らなかった結果です。

まさに日々、コツコツと努力を積み重ねた結果です。

この積み重ねが入試当日に自分の自信となって、自分自身を支えてくれるのです。

 

前述の生徒ですが、当初は親御さんは「うちの子は自分では勉強できない」と度々、言われていました。

私は時間はかかるかもしれないが、諦めなければ徐々にでもできるようになるとの思いで本人に接していました。

 

そうこうするうちに、生徒本人の姿勢が変わりだし、現状の結果となりました。

 

その過程で何があったのか?

 

これは本人のどうすれば成績を上げられるようになるのかの「自覚」ができたからではないのかと思っています。

 

勉強法もただ私が言われたようにするのではなく、自分なりに工夫して勉強しています。

 

このようになれば、ただ高校入試に合格するだけではなく、合格後も引き続き自分で勉強する土台ができたことになります。

子供だから

子供だから強制されないと勉強できないという考えの方は多いようです。

 

確かに強制されれば、自分ですることを考えなくて単に言われることに従っていればいいので、生徒としては楽なのでしょう。

 

しかし、楽だということは、自分でどうしようか考えずに勉強するということですから、そこに反省はありませんし、結果が悪ければ他人のせいにして、自分の勉強を自分で改善する機会はなくなります。

 

一方、自分で計画を立てて勉強する習慣ができると、例えば、塾側で強制して宿題を出さなくても、自分で次に何をどれくらいのページ数、勉強するのかを決めて、そして、その自分で決めた宿題でできなかったところを次の授業で質問するということができます。

 

上記のことは、私のところに来ている小学生でもしていることなので、中学生以上でできないことはないはずです。

 

もしも、できないということであれば、それはその生徒本人が自分で考えて勉強するという選択を自分の意志でしていないということなので、それを塾が強制してさせて入試に向かわせるのには、自ずと限界があります。

 

もちろんそれでいいという方はそのようにされればいいのですが、限界がわかっているものを生徒にさせたくはないので、これからもできる限り生徒自身にやるべきことを自分で決めて、その決めたものは必ずやりぬくということをサポートしていきたいです。

今が頑張りどき

なぜ私が生徒たちを頑張らそうとするのか?

 

今、この学生の間に頑張れたという経験をしていないと、大人になっていざという時になかなか動けないのではと思うからです。

 

一度、経験しておけば、あの時に乗り越えられたのだから、今回も何とかできると踏ん張れるのではとの考えです。

 

もちろん、この気持ちが強くなりすぎて、明らかに自分の限界を超えすぎたものに挑戦して疲弊してしまうのは良くないと思っています。

 

普段から自分でできることを把握して、そのできる範囲で頑張ってほしいので、塾ではできる限り過度に強制してさせることをしていません。

その代わり声かけや自分の勉強状況を見える化することで自分から気づいてする環境を整えています。

 

やはり、自分の意志だけで勉強していくのは大変困難ですので、塾のサポートをうまく利用して日々の勉強を乗り越えて、生徒には自分に自信が持てる成功体験を一つでも増やしてほしいので、これからも私は生徒たちを頑張らせるようにしていこうと思っています。

小学2年生が入塾します

開校当初は、小学生は小学4年生から上の学年で考えていました。

低学年では50分2コマの間、集中力がもたないだろうとの判断です。

 

先日、たまたま小学2年生の弟さんもお願いしますとのことで、体験授業をうけてもらいました。

 

初めなので、習ったところの問題をしてもらいました。

 

解くのが早い、

 

始めは勘違いで一問間違えましたが、あとは全問正解でした。

 

当初はお母さんも、こちらの弟さんは、とにかくよくしゃべるので、うるさくしないか心配ですとのことでしたが、そのような心配もなく、集中も途切れることなく、体験授業を終えました。

 

そして、次の日には入塾のお知らせをいただきましたので、今後も小学生低学年の方も受け入れることにしました。

 

ちょうど知り合いの他塾の塾長先生から、小学生の無学年の良い教材も教えていただき、内容を確認すると、確かにこの教材をしっかりと身につけるように学習していけば、公立の中学校ならば、中学生になった時に必ず上位の順位をとれるものでしたので、こちらを採用することにしました。

 

小学5年生までは、この教材で小学内容をしっかりと身につけて、中学内容に移行する形です。

ちゃんとやらないからです。

eishinken.com

まさに一戸先生のおっしゃる通りです。

 

こちらがアドバイスをしているのにそれを素直に受け取らず、自分勝手なことをいつまでもしていたら成績が上がらないのは当たり前です。

 

せっかく塾に入るのですから、素直にアドバイスを受け入れて、それをきちんとやりきるということが大事です。

 

自分都合の言い訳ばかりしていては、永遠に成績は上がりません。

 

このことをあまり考えずに、ただ単に「わかりやすい説明や効率の良い勉強のやり方」を塾に求める方のなんと多いことか。

「わかりやすい説明や効率の良い勉強のやり方」以前に、生徒自身の学習に対する姿勢の方がより重要だということに、多くの人が早く気づいてほしいです。

 

どんどんやってみよう!

以下の動画は、14年連続で学年1位を出し続けている爆裂松江塾のAKR先生からご紹介いただきました。

こちらの植松社長のおっしゃることは勉強にこそ当てはまります。

 

高校入試までの英語や数学といった科目の問題でしたら、あきらめなければ必ず解くことができます。

解けないのは初めから解くことを諦めてしまい、自分で考えることを面倒だとして、とことん考えないからです。

高校の第一志望校を決めるのも、初めから自分より成績の良い同級生が志望しているから自分には無理だと思い込んでいたりします。

その成績が良いのは、大抵の場合、その同級生が他の同級生よりも圧倒的に努力しているからです。

それなら、少しでもその努力に近づくために自分も同じように努力すればいいのです。

もちろん、その努力をし続けるのがしんどいこともあるでしょう。

その時は無理をせずに、その時に自分ができることだけに集中すればいいのです。

そのようにして、継続して努力したことは必ず何らかのかたちで自分のものとなり、将来の自信につながります。

生徒たちには是非このことを頭の片隅において、日々の勉強を淡々と継続してほしいです。

塾を作って良かった〜!

私は新型コロナでの休校期間中も、細心の注意を払いながら継続して塾を開けていました。

 

同業者からは「このような時期に子供を通塾させるのは、子供を危険にさらしているさもしい塾だ」との声もあり、多くの塾が一斉にオンライン授業に舵を切る中で私も色々と悩みましたが、子供を家に閉じ込めておく方が、より害が大きいと判断しました。

 

結果的に、私の塾の生徒は例年よりもむしろ健康的に過ごせたとの声も頂き、休校明けのテストでも今までより成績を上げました。

 

さらに、

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とのお言葉も頂き、本当に塾をしていて良かったと今までの苦労が報われた思いでいるところです。

 

もし、これを見られている他塾に通われている方で、その塾に感謝している気持ちがあるのでしたら、何らかの労いの言葉を伝えていただきたいです。それだけでも、ずいぶんと日頃の苦労が報われます。