ogatazyuku’s blog

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尾方塾の生徒たちと歩む日々の出来事

このような学生は成績が上がらない

今、私が思いつく成績が上がらない生徒の特徴をあげます。

こちらに当てはまるようでしたら、一刻も早くこれまでの習慣を変えるようにしてください。

 

1、作業として問題をこなす。

学校の課題などを出されたものとしてのみ受け取り、問題を解くだけで、間違えてもただ解答を写すだけで終わる。

自分で問題を解く時も、とにかく数をこなすことだけに注目している。

 

2、意味を考えようとしない。

間違えた問題について、なぜ間違えてしまったのか理由を考えたり、問題同士の関係についても全く関心がない。

 

3、行き詰まっている部分の根本原因に向き合おうとしない。

例えば、計算問題でよく間違えるのなら、途中式を書けばいいのに、面倒くさいという理由で書かない、苦手科目を避けて、自分の好きな科目ばかり勉強しようとする、やたら漢字の書きとりばかりしようとする。

 

4、学習内容の概念形成ができていない。

数学の一次関数なら、変化の割合がどういうもので、グラフの書き方、式の求め方、一次関数の利用では、どのような問題があるのか、瞬時に思い浮かぶ状態まで勉強していない。

 

5、べったりと人について質問攻めにする。

自分で考えるのはシンドイので、すぐに調べればわかることでもすぐに質問をして済まそうとする、自分だけで問題を解き終えることがない。

 

6、逆に全く質問をせず、自己採点で先にだけ進めようとする。

本当に質問しようとすれば、どこまでが分かっていて、どこが分からないのかを自分で見つけないといけないので、質問はせずにとにかく合った間違えただけで終わらそうとする。

 

7、マイペースすぎることで、試験という時間制限があるものについて結果を出すことができない。

普段から知識のインプットばかりして、アウトプットの練習をあまりせずに、時間をかけたら自分の頭に入ると思い込んでいる、前から順番に解いていこうとして、出来ない問題にいつまでもこだわる。

 

以上、ざっと挙げましたが、多くの生徒が少なからず当てはまるはずです。

 

これらを誰の助けも無しに自分の意識だけで克服するのは、ほぼ不可能だと思います。

そもそも本人が問題だと気づいていないことも考えられます。

今まで当たり前だと思ってしていたことが、実はあまり効果のないことだったということは多くの事例であります。

自分で何とかしようと思っていて、人から背中を押されて初めて動き出せるということは大いにあります。

二度と取り戻せないこの大事な時期を私の生徒たちは、塾の環境のチカラをかりてお互いに頑張って克服しています。