ogatazyuku’s blog

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尾方塾の生徒たちと歩む日々の出来事

学年1位!

先日の3学期実力テストで、学年1位の生徒が出ました。

 

ちまたにある大量課題をやみくもにこなして、量をこなすことだけに重きをおくのではなく、生徒の自主性に任せて、塾はテストまでにするべきことを大まかに提示して、生徒がそれぞれしたものをチェックするという当塾の方針が上手く行ったようです。

 

どのようなレベルの生徒も、自分で勉強しなければという思いを持った途端に、こなせる量の多少はありますが、自分で何らかの勉強はするものです。

 

それが出来ないと思うのは、単なる思い込みですし、できないとすれば過去にやろうと思ったけれども、自分ひとりの意志ではなかなか継続できなかったとか、そばに適切なアドバイスをしてくれる存在がいなかったとか、継続し難い環境にいたからではないのでしょうか。

 

自分で勉強していくにつれて、どうすれば覚えやすいか、最初はできなかったものを理解してできるようにして、そのできるようになったものをテストまでどのようにすれば覚えておけるのか、自分なりに工夫していくのです。

 

これができるようになれば、高校になってやることが急に多くなり、何をしていいのかわからないという事態を避けることができます。

 

皆さん、そろそろ「やらされる勉強から、みずから取り組む勉強」を始めましょう!

 

スマホ依存

先日のセンター試験スマホの不正利用がありました。

当該の受験生は、おそらく常日頃から何かわからないことがあれば、すぐにスマホを使って検索していたのでしょう。それで、テスト中にしばらく考えてもわからないことに出会った時に、いつものクセで何の悪気もなく、ついスマホを使ったものと思われます。

 

同じようなものにゲーム依存もありますが、これらが怖いのは、一度そのような症状になると、自分の意志だけでは、なかなか克服することは不可能だということです。

 

私はどちらかといえば、スマホなどの文明の利器は生徒にうまく使いこなせるようになってほしいという考えですので、先日、授業中に、ある生徒が自分のわからないことをスマホで調べて問題を解くことも黙認しましたが、一向に正答率が向上しないので、すぐにスマホの使用をやめるように言いました。

その後、皆と同じように実際のテストと同様、少しぐらいわからない問題でも自分で考えて解答することを徹底すると、途端にスマホに頼っていた時とは別人のように変わり、ほとんど間違えなくなりました。

 

やはり、スマホに限らずメンドクサイことを避けて安易に答えを得ようとする考え、そのものが学習の妨げになり、依存から逃れるには物理的に距離をとるしかないので、塾にいる間は出来るだけスマホに触れないようにして、集中して学習してもらうようにしています。

ジュクサガスに塾の口コミを!

私の塾は去年の6月から「ジュクサガス」さんという塾を紹介するサイトに登録しています。

 

そこには、色々な契約の種類があり、当初、サイトから入塾した生徒ごとに何らかの報酬が出るものは私の方針と合わないと思い、契約をためらっていました。

 

しかし、その色々と検討している最中、ジュクサガスさんに問い合わせをしたら、必ず分かりやすい返信があり、その律儀さに感心したのと「定額制」なら、私の方針に合うと思い契約した次第です。

 

契約後、塾外の第三者による口コミも塾の信頼性が上がるのではと思い、塾生や親御さんに口コミの投稿を頼みました。

口コミは投稿されるまで、誰が何をどのように書いたのか塾に全く知らされません。

口コミが投稿されて、ジュクサガスさんの審査を受けた後に初めて、塾にメールで連絡が来て、その内容がわかるのです。

 

ジュクサガスさんの口コミの良いところは、塾にとって良いところだけではなく、あえて改善して欲しい問題点も聞いているところです。

これにより、塾としては自分では思いつかない問題点に気づけますし、その問題点が改善できるものであれば、改善しようと努力できます。

 

私の場合は、塾のホームページにジュクサガスさんの口コミをリンクしているので、私の塾を検討している方は一度はその口コミを目にしていると思います。

今、振り返ると、この口コミにだいぶん助けてもらったと思っています。

 

個人塾は信用が大事です。しかし、その信用も外部にアピールしなければ知ってもらえません。

 

そのためのジュクサガスさんです。

 

最後に申し込みのリンクを貼りますので、私のように口コミ中心で生徒に来てほしいと思う方は検討してみてください。

 

塾のテキスト

入塾の際に購入してもらうテキストは、出来るだけ少なくしてもらっています。

 

しばらく勉強の様子を見なければ、本当に生徒それぞれに合ったテキストは各科目で選べないと思うからです。

 

以前、勤めていたところでは、入塾の際に5科目セットでテキストを購入してもらっていましたが、ほとんど使わない、使う余裕がないということも数多くありました。

 

そのような無駄をなくすために、今は入塾後、テキストが必要になった際に徐々に購入してもらうことにしました。

テキストごとに教材会社が変わり、時期もバラバラになり、大量注文も出来ないので、塾側としてはむしろデメリットですが、生徒にとっては使えるのかどうかもわからないものを最初に一括購入するような無駄は、確実に省かれます。

 

自習

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昨日、こちらのような連絡がありました。

 

私は自習については、強制しないようにしています。

 

強制したとして、生徒の立場からすれば、したくない勉強を無理やりさせられて、ただ塾にその時間だけいればいいという思考で勉強するので、勉強の身につき方としては、ほとんど意味のないものになります。

 

また、私が過去に聞いた話では、自習室でお菓子を食べながら友達としゃべっていたり、携帯をいじっていたりして勉強をしていないこともあるそうです。

 

上記のようなことにならないように、当塾ではあえて他の生徒が授業を受けているのと同じ場所で自習をしてもらいます。

そうすることで、自習でもその生徒が何を勉強しているのか講師が確認できますし、今してほしい勉強のアドバイスもできます。

 

最近は授業後に残って、自主的に勉強して帰る生徒も出てきましたので、このように自分の意志で勉強する生徒がもっと増えていってくれればと思っています。

やっぱり、出来るやん

今日は小学6年生の新年はじめての授業でした。

週1日の生徒は、まだ算数をしていますが、週2回以上の生徒は、中学1年生の数学や英語を先取りでし始めました。

 

数学や英語にしても、生徒には学校でまだ習っていない初めて勉強するところですので、きちんと理解して進めていけるのか、少し心配していましたが、私の心配も全く関係なくドンドン問題を解き進めて行きました。

当然、何問かは間違えましたが、その間違えた問題ごとに中学生と同様、どこをどのように間違えたのか確認することは徹底しています。

 

平気で問題を解き進める生徒を見ながら、学校の学年ごとに勉強していく内容はあくまで目安でしかなく、小学生だから中学でする勉強内容は難しいとか、中学生だから高校内容は無理だとか、大人が勝手に思い込んでいるだけで、生徒ごとに何を勉強していくのか違って当然で、だからこそ私が生徒ごとに個別学習をしているのだということを改めて思い出させてくれました。

 

生徒は適切なサポートがあれば、学校で習っていないことも自力で勉強していけるのです。

メモをとる訓練

去年の9月から土曜日に中学3年生に対して、希望者対象の土曜特訓として少人数授業をしています。

 

今は数学の授業をしていますが、少人数制なので、生徒それぞれがどのように授業を受けているのかよくわかります。

その中の生徒で割と数学が得意だと思っている生徒が、一向にノートを開いて私の授業の板書をメモしないので、メモするように指示しました。

 

なぜ私がメモするように言ったのか(もちろん以下のことはその場で説明しています)ですが、

 

それは、これから生徒が高校生、大学生になり、社会人になるにつれて、先生や上司が説明したことを後から思い出すための手段として、自分なりにメモをその場でとる機会が多くなります。

なぜメモが必要なのか、そもそも多くの場合に説明を後から写させてもらえる時間も与えてもらえないのが普通で、実際に書いて慣れておかないとなかなかすぐに出来るものではありません。

 

確かに、その場で私の説明をじっくりと聞いて理解することも重要です。しかし、その理解も時間が経った時に同じように再現できてこそです。

案の定、授業をうけた次の日や数日後に授業で扱った問題の解き直しをした生徒はほとんどおらず、その場で再び解ける自信がないということでした。

 

この授業後の解き直しも含めて、今後より生徒に授業内容がしっかりと身につくように対処します。

 

ちなみに、当塾は小学生にも授業中、積極的にメモをとるように指導しています。はじめは生徒に自分の思うようにメモをとらせて、改善点があれば、その場でアドバイスしています。