ogatazyuku’s blog

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尾方塾の生徒たちと歩む日々の出来事

当塾の授業スタイルについて

当塾の授業ですが、そもそも普段から講師が大声を出して飛沫を飛ばすような授業ではありません。

また、一般の個別指導のように講師が真横にいて、間近の距離で生徒に説明することも頻繁にはありません。

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このような移動式のホワイトボードを数台使って、生徒とはある程度の距離をとって説明はするようにしていますので、新型コロナなどの感染症についてのご心配もほぼないような形で授業をしています。

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このような授業の取り組みに加えて、教室内を清潔に保つことはもちろんですが、昨日は教室の外側の窓を全て拭き掃除しましたので、以前よりもより気持ち良く、生徒には通っていただけるようになったのではと思っています。

緊急事態宣言について

今日14日から2月7日まで、兵庫県も緊急事態宣言が出されますが、当塾は5月の緊急事態宣言の際も何ごともなく、むしろ生徒の健康状態も例年より良かったとのお声をいただいた実績がありますので、これまで通り通塾メインでの授業を続けます。

 

やはり、その場で生徒の学習している様子を見ながらでないと、その時にあったアドバイスはなかなか出しづらいですし、生徒自身も塾で集中して勉強しようと思って来ていますので、自宅で学習するよりも、学習の効率がいいです。

 

塾で勉強したものを自宅で復習し、その際に出た疑問を次の授業の際に解消するというサイクルにのれば、徐々にみづから進んで勉強する習慣がついて行きます。

 

そして、中学生は休み時間でも、塾内でスマホを使用しないようにしていますので、塾にいる間はスマホと物理的に離れることができます。

スマホの弊害は色々とありますが、子供が自分の力だけで制限をかけることは、ほぼ不可能です。

それならば、少しの間でも物理的に離れるようにして、スマホがなくても平気な状況をできる限り作るしかありません。

 

この意味でも、通塾には大いに意義がありますので、社会情勢を見ながらではありますが、これまで通りのスタイルで授業は続けます。

加速状態

小学5年生の生徒の学習進行の調子がここに来て、さらに良くなっています。

 

年末に一学年上の小学6年生のテストを受けてまずまずの結果でしたので、そのまま中学1年生の数学に進んでいます。

 

相変わらず、自分でテキストの説明を読んで、もくもくと問題を解いていくスタイルです。

答え合わせも、自分でしっかりと出来るので、間違えた問題があると私を呼んで、その都度、間違いの検証をします。

 

その生徒の感心なところは、自分なりにメモを取って、次の問題に活かそうとする姿勢がこの歳でできていることと後日、間違えた問題の解き直しを必ずすることです。そして、自力で解けなかった問題を次の授業で質問をして疑問を解消しています。

 

中学生でもできていないことを本人なりに工夫してしようすることも素晴らしいですし、何よりも勉強ができるようになりたいとの想いをひしひしと感じます。

 

このような学習習慣はすぐに身につくものではありませんし、本人の性格も大いに関係するので、比較的時間のある小学生のうちから徐々に身につけた方が、子供に無理をさせないで済むとの考えで小学生の指導をしていますが、この考えが間違っていないことを確信させてくれる事例を当塾の小学生は日々、見せてくれています。

やっぱり、思った通りです。

今の時期の土曜日は、中学3年生の入試実践講座として数学の入試問題を私が3時間ひたすら解説する授業をしています。

 

3時間休みなく授業をするので、それなりの数の問題を解説するわけですが、ここで問題なのが、この私が解説した問題を後日、生徒自身が自力で解けるようになってなっているのかどうかです。

 

そこで、次の週の授業はじめの10分間を使って、前の週で扱った問題の一問をランダムで選んで小テストをしています。

 

解説した問題の数値を変えることなく、そのまま出題しているので、きちんと解き直しをしていれば難なく解けるはずですが、ほとんどの生徒が途中までしか解くことができませんでした。

 

去年の生徒も、その問題の解き方がわかっただけで満足してしまい、復習がおろそかになっている生徒が多かったです。

その中でも、ある生徒は私のアドバイス通りしつこく解き直しをした結果、数学を一番の武器として、入試に臨み、合格後の得点開示でも5科目の中で数学が最高点でした。

 

このことがあるので、今年は去年と同じようにならないように、早い時期から意識づけをしていましたが、やはり同じような状況になっています。

 

他と比較して、かなり真面目な生徒である当塾の生徒でも、このような状況ですので、一斉授業の内容を生徒が身につけるのは親御さんが考えるよりも至難の業です。

 

ですので、当塾は従来の講師が解説する授業をメインにするのではなく、生徒自身が自力で問題を解く時間を意識して多くするようにして、その場で身につけてもらうようにしています。

やはり、今の土曜特訓も授業構成を手直しする必要があります。

大学合格!

昨日、神戸薬科大学に合格したとの報告をお受けしました。

わざわざ親御さんと一緒に挨拶に来ていただいて、ありがたい限りです。

 

部活も野球部でしたので、練習も夜遅くまであり、時には練習後30分だけしか時間のない中でも、塾に勉強しに来たこともありました。

 

自分なりにテストに向けて、その時に何をしなければいけないのかよく考えて計画をこなし、その勉強の最中に出た疑問を私によく質問していました。

 

このように積極的に勉強に取り組んだからだと思いますが、推薦の学内選考でも、競合の学年1位を何回もとっている生徒に競り勝ち、受験した結果、見事に合格した次第です。

 

当初は、小学生・中学生から通塾している生徒のための高校部でしたので、高校生からの入塾というのは想定していませんでしたが、高校部の生徒は私の予想を上回る行動を色々と見せてくれて、想定外の喜びを日々、感じています。

塾の空気感

昨日、ある生徒が「家で全然やる気がしないから、塾でしか勉強できない」ということを言っていました。

 

それを聞いた瞬間、あまりにも本音を言っていると思い、おもわず笑ってしまいました。

 

そうなんです。どうしても自宅には色々な誘惑があって、なかなか集中して勉強をすることができないのです。

 

それならば、塾に行って勉強すればいいとの考えになりますが、その塾もあまりにも騒がしければ、勉強の効果は半減どころかほとんど効果のないものになるのではないでしょうか?

 

やはり、集中して勉強するにはその時間、周りが真剣に集中して勉強している状態があり、その状況と自分が一体化する必要があります。

これがいわゆる「塾の空気感」です。

 

ありがたいことに、当塾はこの空気感が初めから出来ていました。

生徒たち自身が塾へ何をしに来ているのかが、しっかりとわかっているからです。

 

これからもこの空気感を大切にして、生徒の成長を見守り続けたいです。

いいです。その調子です!

才能はバツグンなのに、なかなか言われたものしか勉強してこない生徒がいました。

 

この状態を続けていたら、この生徒が志望する高校に入ってから苦労することは目に見えているので、何とか今のうちに自分で課題を設定して、それを自分なりのスケジュール通りに進めていけるようにと、本人に幾度となく話していました。

 

そんなやりとりが続いていたところ、私もこのままの状態で入試まで行ってしまうのかと思っていましたが、先日、ラインで解いた問題がよくわからないので、次回の授業で解説してほしいとの連絡が来ました。

 

その問題は私が解きなさいと指示したものではなく、テスト範囲のなかから本人が自主的に解いたものでした。

 

これが出来るようになれば、あとは自分が必要だと思う問題をどんどん解いて行って、出来なかった問題の意味を理解して身につけていくだけです。

 

才能は元々ある生徒なので、これからのますますの成長を期待しています。