ogatazyuku’s blog

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尾方塾の生徒たちと歩む日々の出来事

さあ、総復習だ!

期末テストが終わり、学年末テストの2月に向けて、今週からテキストの総復習を始めました。

 

中1生は最初のページから、中2生は前学年の復習問題をしてから最初のページ、中3生は3年間の総まとめテキストの最初のページ、まずは1月8(水)の実力テストに向けて、それまでに学習した内容を復習します。

 

量とすれば結構な量だと思いますが、これが出来るのは何と言っても授業回数が多いからです。

 

中1・2生は授業が通常は週3回2コマずつで、冬期講習期間は週5回2コマずつ、中3生は通常の夜に週3回2コマずつ授業がありながらも、冬期講習期間は月曜日から金曜日の昼2時から夕方5時まで毎日授業があり、さらに希望者対象の土曜特訓もあります。

 

これだけしても、それほど余裕で総復習は終えられるとは思っていないので、塾がそれぞれの生徒に合わせた予定をしっかりと立てて、進み具合を常に確認しなければいけません。

ブログ読者

来月から新しく入塾する小学生がいます。

 

この小学生は、体験授業に来た際に、私のブログの内容を事細かに説明するので、私のブログを読んでいることがそこでわかったのですが、私はブログを子供向けには書いていないので、小学生が読むのかと正直おどろきました。

 

そういえば、休み時間にマンガを読んでいますし(当塾では私が教育効果が高いと思うマンガを置いています)、私の問いかけにも黙ることなく、よく答えています。

 

昨今、国語力の低下が問題となっていますが、このように小学生から文字に対してあまり抵抗がない姿をみて、これからの成長を大変楽しみにしています。

叱る

こちらは最近、知り合になった埼玉県にある教育学習塾グループサイト エイメイ学院 明成個別 | エイメイ学院・明成個別の川上先生の授業動画です。

 

この中で塾をサボった生徒の話しがありますが、生徒の立場からすれば、友達同士の仲間意識や少しぐらいの気晴らしの軽い気持ちで、つい休んでしまったのかもしれません。そして、そのサボる理由で「塾に行ってくる」というウソをついたということが、更にこの生徒にとって今後の人生観に影響するものだったと思います。

 

ここで川上先生は、生徒たちにこのウソをつく行為がどれほど周りの人たちを裏切る行為なのか、それが巡り巡って自分を欺くようになるということを見越して、即座に「叱る」という行動をされました。

 

塾にとって、この「叱る」という行為は本当に難しいものです。

 

特に思春期の女子の生徒は、一旦キライという感情をもつと、その対象すべてが嫌いになり、何も受けつけなくなり、退塾につながるかもしれません。

 

しかし、先生はこの生徒を何とか良くしたい一心で叱ったのです。

 

このことで、生徒は自分の愚かな行為に気づき、今後同じような場面になった時に、先生の言葉を思い出し、自分はどうすべきか考えるようになることができました。

 

私も常々、テストの成績だけ良ければそれで良いとは考えていません。

成績が良くても他人を思いやることが出来ない人間的に最低な人とは、お付き合いしたくありませし、生徒にもこのような人には決してなってほしくありません。

 

今回の川上先生の動画で、『良いことは褒めて、悪いことは叱る』このことをぶれずにやっていきたいと改めて思いました。

中3冬期講習

今年の中学3年生の冬期講習は、12月16日(月)から1月6日(月)まで、毎週月曜日から金曜日の14時から17時までの3時間、さらに土曜日は入試特訓というように年末年始の休みなく毎日塾に来るようにしました。

 

これは毎年、年末年始に塾を休みにすると、この休みの期間にほとんどの生徒が勉強を全くしないことが多く、休み明けに以前のペースに戻す際に生徒によっては、後で時間のロスの影響が非常に大きいことがあります。

 

また、私が口で「休みにきちんと勉強しておきなさい」と言ったとしても、生徒が本当に勉強するのかどうかの保証はありません。

 

やはり塾としては、入試で生徒たちが望む最高の結果を出してほしいと思いますので、後で後悔しないために勉強のペースを乱さないようなスケジュールにしました。

熱い想い

昨日、大阪の創心館さんの新校舎オープンパーティに参加させて頂きました。

 

その席で久しぶりに京都市北区紫竹の進学塾SOIL(そいる) | ネットで話題の新しいカタチの本格派進学塾が2019年3月京都市北区紫竹(加茂川中学前)に開校。の村東先生、進学塾Daichi上牧 | 奈良県北葛城郡上牧町にある高校受験専門塾のブログです。の堀居先生と平見先生と再会できました。

 

安延代表の感動的なスピーチで会が始まり、村東先生、堀居先生、平見先生や創心館さんの皆さんと多岐に渡る話しをしましたが、皆さん「生徒の成績を必ず上げる」という共通認識を持っており、この最大使命をいかにして成し遂げるのか日々、真剣に考えているのがヒシヒシと感じられました。

 

やはり、同じ想いを持つ方たちと会って話しをすると、私もまだまだ負けていられないという思いがフツフツと湧き上がり、非常に刺激を受け、明日への活力となります。

朝活

いつも行っている散髪屋さんの経営者の方と散髪の最中に、色々とお話しをさせて頂きます。

 

今日の話題は、私が先日から定期テスト当日に早朝からテスト勉強会を始めたということから始まり、早朝に活動することの利点について、経営者の方ご自身の経験をお聞きしました。

 

お聞きした内容は、自分は若い時から早朝に散髪の技術の練習をしている。夜になると仕事の疲れなどであまり集中することが出来ないので、時間の割にあまり成果がなかった。

また、朝の場合、仕事開始までの時間が決まっているので、その決められた時間に終えるように段取り良く動くようになった。

今、他所の若い子に技術を教えているが、週に1回、時間を決めて自分で教えてほしい内容も決めさせていて、それを教えた後、次までにできるように必死に練習するので定着率が非常に良い。

 

毎度のことですが、他業種ながら、私の塾の指導に活かせるような内容でした。

 

勉強においても、ダラダラと長時間するのではなく、きちんと時間を決めて、その時間でする内容をあらかじめ決めてからする。

その時間内に自分がどれくらいのことが出来るのかを把握しておいて、段取り良くこなす。

何よりも身につけたい内容を自分で見つけて、その内容を理解したら身につくまでの期限を決めて、本当に身につくまで繰り返しつつ、途中で身についているのかの確認を欠かさない。

以上のことをする時間は、早朝だと尚のこと良い。

 

今回の「テスト朝学勉強会」で、テスト前の朝に勉強することは有効だと感じましたが、散髪屋さんのこのお話しを聞いて、改めて確信しました。

テスト朝学勉強会

今回の期末テストの初日から「テスト朝学勉強会」を始めました。

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この「テスト朝学勉強会」は、テスト当日の朝6時15分から7時30分まで、当日のテスト内容を生徒それぞれが塾で確認し、終了後に朝食をとって学校に直接向かうというものです。

 

ほとんどの生徒が今までテスト当日は、起きてすぐ学校に行ってテストを受けており、今回の初日に勉強会に出席した生徒にテストの出来具合いを聞くと、全員が今までよりも手応えがあったと言っています。

 

これは、朝の少しの時間が夜の何倍もの時間に匹敵するといわれていることと、集中して勉強する独特の空気感も加わり、非常に有意義な時間を過ごせたからではないのかと思っています。

 

何よりも、いつも以上に真剣に勉強する生徒たちの姿を見られたことは、私も思い切って朝学をして良かったと実感しています。